たなさと

バンドを語りたい、ただそれだけ。CDレビューやライブレポなどもするので一応ネタバレ注意

広島BACKBEATで観たライブを振り返る

広島市にあるライブハウス、BACKBEATが閉店するらしい。建物の老朽化が原因とのこと。

ホームページにもデカデカと「広島最小ライブハウス!」と謳っている通り、キャパ150程度の小さなハコである。ステージ自体は建物の2階にあって、色んなアーティストのポスターが貼られた階段を登っていくあの感じがなくなってしまうのは残念。

というわけでこの機会に、BACKBEATで観たライブを振り返ってみようと思う。そこまで多くなかったから全部書く。

 

 

2018.11.25 マカロニえんぴつ、ハンブレッダーズ

初めて行ったBACKBEATは、今やアリーナバンドになってしまったマカロニえんぴつの「レモンパイ」リリースツアーだった。対バン相手がハンブレッダーズ。キャパ150のハコでマカロニえんぴつとハンブレ観られたんですよヤバくないですか?何ならチケット一般発売で取れたからな。最終的にソールドしたけど。たった2年でここまで売れるもんなのかと。

対バン相手から始まるので、俺がBACKBEATで初めて観たアーティストはハンブレッダーズということになるな。BACKBEATで初めて聴いた曲は "スクールマジシャンガール" でした。

 

 

2019.3.24 ハルバン

広島市のサーキットフェス、ハルバン。2020年はコロナで中止になり、2021年はアナウンスすらされなかったので、今のところ唯一参戦したのがこの2019年の回。その中でBACKBEATで観たのは1組だけで、今では活動休止してしまったFERN PLANET。ちょうど前身バンドRick Rackの代表曲 "ソルジャーガールズ" をリメイクリリースした頃だったかな。何となく、メンバーが変われどRick Rackのまま活動を続けていれば、閃光ライオット決勝進出の勢いのままにもっとハネていた気がするなぁ。

 

 

2019.5.18 ココロオークション

思えばBACKBEATで観る初めてのワンマンライブはココロオークションということになるのか。自分としてもココロオークションをワンマンで観るのは初で、オープニングの入り方や来場者への配布物など、結構凝ったライブするバンドなんだなと思った記憶がある。

ココロオークションはこの後8月にもアコースティックワンマンを観に行きました。初めての岡山県でのライブでしたね。

 

 

2019.9.7 sumika Traveling bazaar

ライブではなく、何故か広島・石川・新潟の三箇所でのみ開催された、sumikaの過去グッズをメインとした物販会。確かトートバッグとロンTを買ったんだったかな。どちらも現役で使ってます。

 

 

2019.09.28 HOWL BE QUIET

忘れもしません。整理番号2番でした。BACKBEATは先述の通り入り口が階段になっていて狭く、整列できるスペースなんてとても無いので、建物前の歩道に並ぶことになる。開場時間前ギリギリに着いて、入場待ちの人々がズラっと並んでる中をぶっ放して前から2番目に割り込むのはめっちゃ気まずかった。

この頃はTikTokで "ラブフェチ" がバズるなんて思ってなかったなぁ。

 

 

2019.12.22 ドラマチックアラスカ

クリスマスの時期の日曜日、しかもM-1有馬記念が開催される日に、極め付けは雨の中、参戦したのを今でも覚えている。こんな日にわざわざライブを観に来る物好き、みんな友達。

ドアラは結構な回数観てるんやけどフェス尺ばっかりで、ワンマンは初だった。セトリも良くて、やっぱりバンドはワンマンだな〜と思った覚えがあります。

結果的に、俺のラストBACKBEATはドラマチックアラスカとなったのだった。

 

 

以上!

合計6回行ってました。近くまで来たから何かやってないか見に行って「お、今日このバンド来るんや〜」ってなった、みたいなのを含めるともっとある。でも結局、コロナ禍になってからは一回も行けなかったんだな。

冒頭で書いた入り口の階段も、それを登ったところのせっまい物販コーナーとドリンクコーナーも、ステージの縦長ライトとディスプレイも、趣があったなぁと思います。Cave-Beみたいに電波悪くないし、SECOND CRUTCHみたいに高い階まで登らないといけなくもないし、ちょうど良いハコでしたよ。残念。

アーティストを推せる時に推せっていうのはよく聞くけど、ライブハウスも行ける時に行っておきたいなと思いますね。このご時世なので余計に。

 

次のライブ予定は、7月にネクライトーキーのワンマンを取ってます。会場は広島VANQUISH。今回の件で知ったけどBACKBEATと同じ系列の運営らしいな。だからというわけではないが、楽しんできます。

 

では(=゚ω゚)ノ

ロッキン・ライフ in ライブハウスの出演アーティストがいくらなんでも今の俺

2週間ぶりの更新だー。最近書くことないなマジで。何か語るにしてもツイッターで事足りるんよな。

 

さて昨日久々にライブのチケットを確保しました。

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邦ロック界隈ではすっかり有名人になったブロガー、ロキ中さん企画のイベント。メンツ発表された時「マジで?」て声に出たよね。めっちゃ俺。今の俺。まさに今観たいと思ってたバンドしかいない。もうand moreで余計なの増やしてくれなくていい。

 

名前を知らないまま曲先行でハマり、まさに直近で記事にしたanewhite

 

eo Music Tryの決勝ライブ配信で出会い、メトロックの配信でもスタジオライブを拝見していたOchunism

 

コロナ禍になってから配信ライブで出会い、新譜も買い、YouTubeでヘビロテしているクレナズム

 

murffin discsに所属した当初から聴いていて、ずっとライブを観たいと思っていたなきごと

 

本当にタイムリーに刺さってる4組です。これらが一気に観られるのはマジでアツい。

あ、いや4組じゃないんやけど笑 あとどれくらい追加されるんかな?残りのアーティストも楽しみ。

 

8月8日、お盆前の日曜日ですね。11日の水曜が山の日で、翌木金は休み確定しているが、9,10日も休みを取れたら参戦したそのまま帰省できる神スケジュールです。休みとまでは行かなくてもテレワークでも良い。うまいこと仕事の計画組も笑

こういうことを考えてる時が一番楽しいな〜

無事開催されますように。調べたらオリンピックの最終日なんだな。オリンピック無事やってくれたらこっちも大丈夫やろ。祈ってます。

 

では(=゚ω゚)ノ

今時こんなご時世にあんな出会い方したanewhiteを大事に聴いていきたい

先日、こんな記事を書いた。

入った古着屋の店内BGMがめちゃくちゃ邦ロック寄りだったという日記。その中で、めちゃくちゃ刺さったんだけど何のアーティストか分からず、歌詞を聴き取って検索しても見つけられない曲があったと書いた。結局そのまま自分では見つけられなかった。

 

此度、判明しました。

 

合ってるかも分からない歌詞だけ載せても埒があかないだろうと、録音したボイスメモを載せれば良いのでは?と思いついた。ツイッターに載せたかったんだけどやり方が分からず、ボイスメモをパソコンに送り、パソコンで再生してスマホで録画して、動画としてツイッターに載せる手順をとった。このやり方を思いついて実行するまでに2週間かかりました。まぁ扁桃腺炎で熱出して倒れてたからなんですけど。

で、音声載せられたら一発でフォロワーさんから教えていただけました。すげぇよツイッター

 

今回分かったあのアーティスト、タイトルにも書いてあるが anewhite という4人組のバンドでした。"ソワレの街で" という楽曲。

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ソワレの街で

ソワレの街で

改めて聴くとやはり良い。歌詞の世界観と演奏がすごくマッチしてる。雨粒のような細かくてクリーンなギターリフを4つ打ちに乗せていることで、雨の中で跳ね躍るようなイメージ。『sing in the rain!』とはよく歌ったものだ。

Aメロから畳み掛けるように主張してくるベースや、Aメロや大サビのメロディの半音の使い方とかもめっちゃくちゃ好み。全要素が刺さる。純度の高いハイトーンボイスもサブカルど真ん中って感じ。

 

anewhiteというバンド、名前は知っていた。というか聴いたことあった。でも声を覚えてなかった。

初めて聴いた時、初手語りかと思って面食らった記憶。笑 とはいえ余裕で100万再生を見据える伸びを見せている。

調べてみたらテレンやおいしくるメロンパンを輩出しているロキノン主催RO JACKで2019年度に優勝していた。そら強いわけだ。

 

ピアノロックバンドかと思ったらメンバーにキーボードがいるわけではないんだな。ギターロックの構成をとっていながら曲によってピアノアレンジを入れている感じか。そのうちストリングスとかも入れてきてどんどん壮大になるやつ。

 

リリースはまだミニアルバム2枚のみ。それもタワレコ限定。てかセカンドつい先月出たばっかりやんけ。今回出会った "ソワレの街で" はそこに収録されている。じゃあ俺が古着屋で聴いた時とかマジでピカピカの新曲じゃないか。

せっかく2枚しかないので即聴いてみたが、良い。王道だ。メンバーにいるわけでもないピアノが厳かに響くインスト曲をオープニングに据えたりしているところにも、ミニアルバムながら作りに拘りが見られる。クオリティ高い。

まぁ、個人的に "ソワレの街で" を越えるものはまだなかったけど。笑 マジであの曲が強すぎる。なんでリード曲じゃないんだろう。MV作ってくれ。

きっとまだ若いんだろうな。bokula.みたいに10代だったりするのかな。良いバンドを見つけた。

 

何より、思うようにライブに行けないこのご時世に出会えたのは良い巡り合わせ。ステイホームしてたらYouTubeでどんどん新しいアーティスト漁りそうなもんだが、自分は「ライブ行って生で観られるわけでもないし…」というマインドが過ってあまり意欲的に新規開拓していなかった。し、そもそも自分から敢えて見つけようと意気込んでる時に聴いてもハマらないんだよな。

だからこそ、古着屋でたまたま耳にするという受動的な出会いを出来たのは素敵だ。ふと聴く機会があった曲がぶっ刺さる、自分の一番好きな出会い方。こんなご時世に出会えたanewhiteというバンド、注目していきたい。

 

では(=゚ω゚)ノ

METROCK特番でスタジオライブしていたアーティスト達

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ここ1週間扁桃腺炎になって39℃超えの熱を出してぶっ倒れてました。このご時世なのでPCR検査もちゃんと受けさせられました。陰性でした。

そんなわけで来週半ばまで自宅待機を食らっておりまして、加えて広島でもまた緊急事態宣言が出て。退屈な休日にちょうどよかったのが昨日AbemaTVで放送されたMETROCK特番。METROCK本編のコロナによる中止を受けての、8時間の生放送。昨年もやってましたね。昨年も観てました。当時はそれを受けて、自分が唯一行った2016年のMETROCKのレポを書き起こしてみたりして。もう5年前になるのか…

まぁMETROCK主催のテレビ朝日は件のJAPAN JAMに対する偏向報道に対するアレな想いが拭えないが、報道班とイベント班は別なんだろうということで分けて考えるとして。

 

で、頭からずっと観てたけどライブ映像もしかして昨年流したのとほとんど一緒でしたね。まぁ2020年に開催できてないんだから去年も今年も2019年の映像メインにしか流せないのは仕方ないんだけれども。なんかそこはもう少し過去の映像が残ってたら遡って出してくれると嬉しかったかも。アーティストによってはそこまで遡れない人たちもいるのも承知しているが。マカロニえんぴつとNovelbrightが今あんだけ売れてんのにMETROCKには未だ出演できてないから映像がないのおもろい笑

 

一方で思ったのが、そんな中でスタジオライブさせてもらえたアーティスト、めちゃくちゃ美味しいなと。俺みたいにはなから行ける気もしてない人間にも配信でパフォーマンス観てもらえるわけですから。

というわけで今回せっかく注目される機会を手に入れたアーティスト達を改めて語ってみたいと思う。

 

 

感覚ピエロ

横山さん髪伸びまくって衣装とも相まってアルカラの太佑さんみたいになってたな笑

「俺らはおっぱいのイメージが強いと思うんですけど、今回はこういう感じので」つって攻め攻めの選曲だったのかっけぇっす。新曲 "再生"、そういえばMV観てなかったので初めて聴く事になった。

コロナ禍になって真っ先に "感染源" でメスを入れた感エロだからこそ、数多いるアーティストの中からスタジオライブオファーが来たのかなと。

ヤバTとのツーマン楽しみにしてます笑

 

 

Rei藤原さくら

Reiちゃんバスドラ自分で踏みながらギター弾き語るのカッコ良すぎるやろ…この子は可愛らしい顔してるんやけどマジでカッコいいって感想しか出てこない。メジャー契約してからもブレずに活動していて嬉しい。

藤原さくら氏もあんまりしっかり聴いたことはなかったんやけど、歌声が優しいね。Reiとのコラボの親和性もハマってて良かった。今回のを受けて一番新しいアルバム「SUPERMARKET」聴いたけどめっちゃ良かった。J-Popとも洋楽っぽいともカテゴライズできない独特の音楽だ。ジャンルレス。

海外でも通用する2人だなーと思った。

 

 

BIALYSTOCKS

ビアリストックス。名前すら知らなかった。METROCKは最小ステージ枠にこういうガチの新星を連れてきたりするから面白い。

"Nevermore" の歌い出しの『I don't wanna love you my baby』の語感が好きやった。他の曲も聴いてみたけど声がカッコいいね。SIX LOUNGEのヤマグチユウモリに似てる。オシャレ系なんやけど骨太で色気がある。

今回でグッと知名度跳ね上げそう。

 

 

Ochunism

eo Music Tryの決勝に残っていたバンド。出演が発表された時は驚いた。むしろあの時観ていなければ自分の中でBIALYSTOCKSと同列の初見バンドだっただろう。

披露したのは "rainy" と "freefall"、わずか2曲で上手くバンドの異なる二面を魅せたんじゃなかろうか。かっこよかった。

確か全員学生だったよな、何年生だろ。進路どうするかによってここからの活動が正念場になるかも。

 

 

Saucy Dog

過去METROCK映像にスタジオライブ2曲にトークゲストにてんこ盛りやったなサウシー。

映像で流れた "いつか" は言わずもがなの代表曲やし、スタジオライブでは爽やかでアップテンポな "シーグラス" に真骨頂の出るバラード "結" と、しっかり魅せるとこ魅せた感があった。

トークでフォーリミGENにイジられる石原くん可愛かった笑 好青年だねぇ。

 

 

雨のパレード

アコースティック編成カッコよかったっすね。"Summer Time Magic" があんなアレンジに化けるとは。あと2曲目の "Child's Heart"、新曲だったんだな。追えてなかった。

トークめちゃくちゃおもろかったな笑 あんなオシャレな音楽演っておきながらメンバー全員めっちゃ食い気味に喋るやん。福永さんの麻婆豆腐のくだり引っ張ってくるスキルは芸人のそれよ。笑

そういえばメンバーが全員トークに参加したのは雨パレだけだったな。

コロナ前に最後に参加したフェスであるレディクレで初めて観た雨パレ。CDは持ってないんやけど要所要所でやっぱり良いなぁと思わされます。

 

 

以上!

こういう機会があると、ライブできない一方で多くの人に観てもらう機会が与えられるように思う。特に今回だったらBIALYSTOCKSとOchunismなんかは普通にMETROCKが開催されて現地で演奏して帰るのよりも知名度獲得の期待値大きいんじゃなかろうか。

自分の場合今回の特番がしっかり注目するきっかけになったBIALYSTOCKSや藤原さくら辺りはせっかくだからこれからもチェックしていこうと思うし、同じように今回初めてちゃんと聴いたってアーティストがいた人は是非これからも注目してもらえたらいいなーと思う。

私は感エロとOchunism推し。

 

では(=゚ω゚)ノ

昨日行った古着屋で流れてたサブカル寄りすぎるアーティスト特集

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最近古着にハマってて、しょっちゅう古着屋に行ってます。

古着好きと言うと下北沢のサブカル感出るけど別にそういうつもりは無くて、単に安いから。元々ファッションには疎く、お洒落に全然頓着が無いので、衣服にはお金をかけない人間です。その分を音楽に回す。新しい服とかGUばっかり。

あと古着屋は何がいいって店員が絡んでこないんですよね。アパレル店員って仕事とは言えすごい距離詰めてくるじゃないですか。同じ日本人じゃないと思ってる。人と話せるほどファッション分かんねぇから店員に絡まれるのすごく嫌で、気になった服とか聞きたい事があったらこっちから話しかけに行くからほっといてほしいんですよ。イヤホンして聞こえないフリしてるんだから(てか実際聞こえてないんだから)察してそっとしといてくれ。その点、古着屋は安心してゆっくり服を見られるんですよね。

 

で、そんな事はよくて、よく行く街中に新しい古着屋がちょっと前に出来て最近ちょろちょろ行ってたんですが、昨日行った時の店内BGMがサブカル邦ロック一色でめちゃくちゃ刺さって、服見ながら長居してしまった。これは有線とか流してるんじゃなくて間違いなく店員さんチョイスだなと。

会計の時に聞いてみたけどやっぱりそうでした。日替わりで店員が担当して流してるらしい。K-POPとかの時もあるけど、今日は担当の子がそういう趣味の子なんだと。会計してくれたその人ではなかった。よろしくお伝えくださいって言うといた。仲良くなりたい。付き合ってくれ。

 

というわけで、昨日流れてたアーティストをまとめてみました。わかる人たちには共有したいレベルだったので。聴いてパッと分からなかったバンドも歌詞聴き取って検索して「あぁ、これがあのバンドか」みたいな発見もあって楽しかった。

ではご覧ください。

 

 

グッバイフジヤマ

既に休止しているグッバイフジヤマ。曲は全然知らなかったんだが、店内でまず聴いててバンドっぽいなと思って、歌詞を聴き取って検索したら発見。初っ端この時点でこの店やべぇと思いましたね。グッバイフジヤマが流れてる時点で有線とかじゃなくて個人の選曲やと察しましたね。

 

 

Vaundy

からのこの曲でした。SpotifyのCMソングにもなった "不可抗力"。なんだかんだ最近の曲そこまで聴いてなかったんやけどこの機会にチェックしてみた。"世界の秘密" が好きですね。

 


bokula.

bokula.が流れた時点でもう閉店まで居座ろうと思った。コロナ禍初のライブハウスで最初に観た広島発バンド。店員さん、邦ロック好きなだけでなく絶対広島出身の子だ。

この後 "愛わない" も流れました。出たばっかりのアルバムの曲だぞ。

 


なきごと

連れ去ってサラブレッド

連れ去ってサラブレッド

  • なきごと
  • ロック
  • ¥255

イントロ聴いたことある…!と思ったら歌い出しの瞬間に思い出した。なきごとの新しいアルバムから、リード曲でもないこの曲。最高。多分店員さん水上えみりみたいな子なんだろうなと勝手に妄想膨らませてました。

アルバムの中では "憧れとレモンサワー" が泣きそうになるぐらい好きです。

 


kobore

僕の全部

僕の全部

  • kobore
  • J-Pop
  • ¥204

koboreも名前しか聴いたことなかったが、初手『あの頃のスーパーカーは今じゃ押入れの奥にあって あの頃触れたカブトムシは今じゃ触れなくなって』という歌い出しが独特で検索しやすかったです。カブトムシは確かに今は触りたくないな。

 


ズーカラデル

ズーカラデルはMVのある曲はよく聴いてるんだが、この曲はちゃんと聴いたことなくて、声聴いてもすぐにズーカラデルだと分からなかった。

でも検索して曲名を見たらすぐに認知。TikTokで一時期よく使われた曲だね。無断転載されている事実を受けて公式が音源をアップしたやつ。いい人すぎるだろ吉田さん。

 

 

FOMARE

FOMAREってマジでマイヘアなんだな。笑

椎木さんみたいな声だけどマイヘアの曲ではないなと思って、検索する前からFOMAREだと予想ついてた。

 

 

くじら

yamaの "春を告げる" の作曲で有名なボカロP。意識して聴いてみると確かにそれっぽさを感じた。ボカロ曲としてアップして、セルフカバー音源もアップしてるんですね。この人もそのうち顔を出したりし始めるだろうか。さすが歌詞も独特で検索しやすかったです。

 


04 Limited Sazabyz

試着してる時に流れてきてめっちゃ頭振ってた笑

このあと試着室から出てもう買うもの決めてんのに "chicken race" も流れてくるからマジで閉店まで出られなかったです。

 

 

フレンズ

フレンズもあんまり曲聴いたことなかったな。一番再生回数の多い曲なのに聴いてパッと認識できなかった。何ならAwesome City Clubかなと思った。すみません。

知らんくせにツイッター見てるとトピックだけばっかり入ってくるんですよね。ボーカルの男の人が脱退したそうで。残念。

新体制1発目の新曲 "急上昇あたしの人生" もキラキラしてて良い曲でしたよ。

 


ハンブレッダーズ

イントロ流れた途端鳥肌よ。これに関しては最早店員に気づかれたいぐらいの気持ちでノリノリで聴いてた。早よレジ行け。

MVは何回も観たけど、音源として耳だけで聴いたことなかったかも。映像が結構強烈なのでそっちにばっかり注目してた。改めて聴くと大サビ前のギターとか結構エッジ効いててイカしとるね。

「MVの印象が強くて曲が入ってこない」ってあるもんなんやなと思った。

 

 

以上です!

ね!ガチのやつでしょ!担当さんのライブラリのシャッフルとかだったんだろうか。マジで「次は何が流れるんだろう」「新しいバンド見つけられるかも」みたいな気持ちでずっと聴いてた。切り上げて帰るに至った理由、「閉店時間になって蛍の光流れ始めたから」やからな笑

 

ただ、一曲だけ未だに分かってない曲がある。歌詞をどんだけ聴き取って検索しても見つからなかった。歌詞サイトにも掲載されてないレベルのガチの駆け出しバンドなんだろうか。めちゃくちゃよかったので本当にもう一回聴きたいんだが…!!

これは絶対特定しないとと思って録音した。クリーンなギターリフに軽快な4つ打ち、声は結構高めの透明感がある男性ボーカル。大サビの歌詞が「何もないと そう雨の街でsing in the rain」「人生は雨の日があるくらいが美しい 心が枯れずに済むだろう」「最後の日が訪れたら鳴り止まぬ光の中さよなら 帰ろう」みたいな感じです。キーボードの音はなかったからシンプルなギターロックバンドだと思う。

わかる人マジで情報ください!あのアーティストは何としてももう一度聴きたい!

よろしくお願いします。

 

 

何の記事やねん笑

 

 

では(=゚ω゚)ノ

緊急事態宣言下でのフェス開催についての賛否に関する誰も幸せにならない愚痴

都市部の緊急事態宣言で沸いてる4月末のニッポンですが、昨日Twitterでこんなツイートを目にした。

おっ!きたきた!いいねぇ!香ばしいねぇ!

リプ欄と引用リツイート欄が地獄。この世の地獄。引リツ一覧見られるようになったのいいよね!楽しいよね!とっても簡単に地獄を見られる。楽しいよね!

 

ゴールデンウィークに開催される大型ロックフェス、JAPAN JAM。千葉県開催のため緊急事態宣言の影響を受けないので、感染対策を徹底して開催予定とアナウンスしている。

まぁ自粛警察のごはんですわな!

同時期に埼玉で開催されるVIVA LA ROCKにも飛び火し、春の2大名物フェスが綺麗に槍玉に挙げられている。

 

こうしてメディア様が取り上げてくださっちゃったがためにポリスメン殺到。SNS上でキレ散らかしたり知らなかった人にまで不安を煽ったりするのは勝手にしてくれたらええんやけど、心配なのは当日の会場です。言ってる人も多いが、報道陣が押しかけて参戦客にインタビューしたりしそう。まさか自粛警察が反対デモ的な事したりは流石にないかな?

客で密になるのは認めざるを得ないが、余計な人間が押しかけて余計に密になるのは面白すぎるって、勘弁してくれ。

 

ただねぇ、ここで一発完璧にやり切って世の中にバチッと実績叩きつけてほしいところだけども、正直難しいだろうなと思ってる。

自粛警察とかメディアの批判だけで終わると思いました?ここからキッズも批判しますよ私。タイトルに書いたやろ「誰も幸せにならない」って。多方面に喧嘩売り散らかすだけの記事です今回。

 

結局これって参戦する客にかかってるじゃないですか。運営スタッフと演者は、それはそれはしっかり努力してくれると思うんですよ、生活かかってんだもん。でも客側はどうかなと。

ぶっちゃけね、会場からクラスター発生とまでは行かなくても近辺で路上飲みとか集合写真とかやる底辺層は絶対いると思うんよ。ほんで都合良く会場の外からでも見えるもんだからそこだけカメラに収められて翌々日ぐらいのワイドショーで盛り上がるまでが台本。

俺ですら行ったら飲食はするもん。元々ぼっち参戦メインだから人と話さないようにするのはできる。当日マスクして声上げないようにするのもできる。酒も我慢できる。でも流石に飯は食うっしょ。少なくとも終わってからどこかしらで。もうそこまで完璧に制限するのは運営がどんだけ頑張っても不可能なんだよ。し、そんな一挙手一投足にリスク感じてたら愈々キリない。

 

緊急事態宣言出ててもあんだけ路上飲みする人種は存在するんだよ、みんなもうわかったやん。それが都合良くフェス会場の中には全くいないって期待するのも統計学的にロジカルでないかなと思ってしまったりします。

てかお願いベースでなく明確に禁止しててもやる奴はやるって皆さんご存知の通りでしょ。今までだってどんだけルールとして禁止事項に掲げてても撮影とか水撒きとかする奴おったやん。その禁止事項が今回の場合は大人数での打ち上げみたいな、感染対策面で不適切な行動に置き換わってるってだけ。やる奴はやるんよ。京都大作戦のTシャツ着てオーラルのタオル巻いてやるんよ。残念ながら。

斜に構えてるようで自分でも気持ち悪いと思うけど、どんだけ大半のまともな人間が意識してても一部の層は封じ込め切れないんだろうなーと思ってます。そこだけが切り取られて拡散されて、またこの界隈のイメージが悪くなってしまうのかなと懸念しています。

答えは出ません。ほんと、ただの愚痴です。

 

 

まぁとにかくどう転んでもエンタメ関係者と真面目で誠実なファン層は息苦しくなる世の中になってしまいました。1年経って学ばなかったから多分5年続いても成長せんよ。諦めよみんな。頑張ろ。

散々戯言垂れ流してきたけど、フェスの開催自体には全く反対してません。他の業界も感染対策だけ徹底してどんどんやったらいいと思う。もう気をつけるだけ気をつけて強行するしかないってフェーズに来てると思うよ。

参戦する人は是非是非楽しんできてください。人の心を忘れずルールを守って、心無い声に踊らされる事なく、つけ込んでくる人間は全スルーで。

素敵なゴールデンウィークにしましょう。

 

では。

コロナ禍で神宿を観てきて、このままでもいいかもとか思ってしまった

神宿のワンマンに行ってきましたー!

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ワンマンツアーの広島公演。コロナ禍初のアイドルの現場です。4月に入って普通にライブハウスに行くように戻ってきたが、元々コロナ禍初ライブハウスになるかも知れなかった公演。先日のLIVE TO WESTよりもキュウソのワンマンよりも先にチケットを取っていた。

アイドルからアーティスト路線へ舵を切ったのか、アップテンポなパーティーチューンよりもK-POPやシティーポップのような楽曲が増えてきた神宿。メンバーソロ曲やユニット曲も発表するようになり、大きく方向性が変わってきている中でのツアーはどんなものになるのかという興味が大きかった。

 

会場はSECOND CRUTCH。コロナ前を含めても最後に行ったのがいつかパッとは思い出せない。

すっかり定着しつつある問診票記入と検温を済ませて入場。クアトロの時と違って椅子はなく、ビニールテープで印がつけられてあった。正直言うと、この印の上に立てばいいのか、印を頂点として囲まれた部分を自分の陣地にすればいいのか分からなかったので、説明が欲しかったな。どこかに書いてたのかな。

今までのライブでは女性専用エリアが設けられていたが、今回はなかったっぽい。みんなごちゃ混ぜ。人減らしてるから前方に男性が固まっていても隙間から十分ステージは見える。ちなみに私は整理番号も実際の入場も遅かったので最後列の壁際で観ました。それでも全然見える。

 

入場も割とスムーズに終わり、定刻通りにスタート。どんなセトリか興味深かったが、端的に言うとほぼ従来通り!路線変更後の楽曲は全然なく、むしろなっぴぃーがいた時の楽曲メイン。

初手 "Ultra Cheer" からの "ビ・ビ・ビ♡" と来た時点で察したね。と言っても今まで通りで新鮮味がないというわけではなく、初めて生で聴けた曲もあってよかった(俺が複数公演行くタイプじゃないからかも知れんが)。

その初めて聴いた曲の一つが、次に来た "ぱらしゅ〜と♡らぶ"。曲調や声のエフェクトがPerfumeを意識していると思わせるこの曲、ライブ化けするなと思った。爆音で聴くとシンセベースやエレクトロなビートが響いてくるし、ダンスがかっこいい。間奏でのひなぷぅのダンスがキレキレで、こんな踊れるんかこの子ってなった。

ぱらしゅ~と☆らぶ

ぱらしゅ~と☆らぶ

そんなひなぷぅ、やっぱり生歌上手いな。 "タフ♡ラブ" でずっと下ハモ綺麗に歌い続けてるし。歌声がアーティスティックなのはみかちんやけど、生で外さないのはひなぷぅだ。

 

路線変更前の曲ばかりという事で、聴けて嬉しかったのがやはり玉屋2060%ソング。 "CONVERSATION FANCY" ではめいりんがお決まりのホイップ煽り。ホイップも含め上半身の振り付けが多いから、ディスタンスを保ちながらでも客も踊れる。

めいりんあんまり聴こえてなかったけどホイップ煽りの中で「広島焼き」って言ってたな…あかんで…笑

そういえばめいりんカラーの青ペンライトが少なくて切なかった。笑 ペンライトの色、明らかに緑が多い。しおみぃすごい。完全にオリメン食ってる。次点でひなぷぅのピンクかな?

そんなわけで応援の意味も込めペンライトは青色にしていたんだが、同じく玉屋曲の "春風Ambitious" の時にめいりん気づいてくれたよ。こっち指して手振ってくれたよ。あれは絶対俺を指してたよ。推し変しようかしら。

"春風Ambitious" もずっと言ってるけど好きやなー。盛り上がるなー。振付も大体覚えてるしめっちゃ踊ってしまった。早く声も出したい。

春風Ambitious

春風Ambitious

8曲演ってやっとMC。ここに来て自己紹介。

と言っても昔からのキャッチコピーがなくなってたな。さすがに全員成人したし路線変えたしやらないことにしたのかな笑

その分、順番に各自が挨拶を兼ねてフリートークするコーナーに変わってた。

みかちんが真面目に挨拶し、学生時代広島にいたしおみぃが「ツアーって初めての場所に行くことが多いけど、広島は戻ってきたって感じがしてほっとする」とエモいコメントを残したと思ったら、後半3人完全にネタ。

ひなぷぅはあつもりの話するし、めいりんは楽屋にあった「1.8倍メロンソーダ」なるものをみかちん以外のみんなで飲んだっていう謎エピソード。みーにゃんは「揚げ紅葉ってガチの紅葉の葉っぱに衣つけてパリッと揚げて砂糖とかまぶしたものだと思ってた」というカミングアウト。その後「YouTubeの企画でガチでやればいいじゃんw」てなってたけど、面白そうだからやってほしいな笑 こういうところはYouTubeを兼ねてやってるグループの強みだ。

 

MCはこのパートっきりで、この後 "グリズリーに襲われたら♡" から後半戦が始まり、終わりまでずっと歌い続けた。マジで怒涛だったな。"グリズリーに襲われたら♡" の台詞パートは毎回みんなのニュアンスが違って面白い。しおみぃの棒読みはどんどん可愛くなっていく。

"Summer Dream" はタオル回しソングやけど、今回は無かったな。メンバーもタオル持たなかった。これもコロナ対策なのか?タオルを介して飛沫が触れたりするのかな。

コロナ対策というと、"Life is やっぱ Beautiful!" の2サビ後にめいりんが『神宿と一緒に声出してー!』と言うところを『神宿と一緒に手挙げてー!』に替えてたの感心したな。声が出せない状況をしっかり考慮した煽りになってる。

からの、初めて聴けた曲が。"星空帰り道"!

聴きたかったんだよなーこの曲。神宿のライブ3回目だけど、過去2回ではセトリに入ってなくて、聴きたいなと思ってた。やったぜ。

そしてここにきてついに路線変更後ソング、"Brush!!" も。最近ルックスもどんどん攻めてるみかちんがすごく楽しそうにしてて、みかちんはこっちの路線が演りたかったのかなとか思ったり。

MVはもう観ることないと思う。笑

最後はがっつり "お控えなすって神宿でござる" で終了。やっぱりこの曲の盛り上がりは格別やなー。玉屋氏万歳。他のアイドルにもえげつないペースで楽曲提供してるけど、この曲と "春風Ambitious" はマジで強いキラーチューンやと思う。

 

特典会があるからと思われるが、アンコールは無しで終了。

特典会に参加しない客から先に規制退場が始まり、出てきました。この日、すぐ帰ってきました。

KANA-BOONの配信があったので笑

今回は元からグッズを買う気も特典会に参加する気もなかったが、終演後史上最速で電車乗ったと思うw

無事KANA-BOONもしっかり見届ける事ができました。鮪おかえり。痩せろ。

 

以上!!

余韻に浸る間もなく帰ってしまったが、久々のアイドルの現場めっちゃ楽しかった!やっぱりアレだな、コールがないアイドルのライブが新鮮すぎた笑 でも、楽曲をしっかり聴きたい自分としては正直この方がいいかもとか思ってしまったり。もちろん大声でコールもしたいし、合いの手も入れたいし、激しく踊りたい。でもこれはこれでアリなのかもとか思ってしまったな。人少ないからステージ観やすかったし笑 この感じがいつまで続くか分からないが、もちろんコロナは一刻も早く終息してほしいが、コロナ後もこのままでいいかもと思ってしまわなくもない、新しい発見のあったライブでした。

ま、なんせ神宿はこれからもずっと推し続けます!

 

 

そして本記事がこのブログ200回目の更新でした!「バンドを語りたい、ただそれだけ。」と掲げているブログのキリ番記事がアイドルのレポて!

まぁこんな感じでこれからもジャンル問わず色んな音楽を語っていきたいと思います。何卒よろしくお願いします。

まぁ実ははてなブログから別の媒体への移行を検討していなくもないけど。

 

では(=゚ω゚)ノ

 

 

神宿 KAMIYADO THIS IS THE DREAM TOUR

4/18 広島SECOND CRUTCH

セットリスト

01. Ultra Cheer
02. ビ・ビ・ビ♡
03. ぱらしゅ〜と♡らぶ
04. あの娘にばれるような…
05. タフ♡ラブ
06. CONVERSATION FANCY
07. KMYD
08. 春風Ambitious
09. グリズリーに襲われたら♡
10. Summer Dream
11. 原宿戦隊!神宿レンジャー
12. Life is やっぱ Beautiful!
13. 星空帰り道
14. Brush!!
15. お控えなすって神宿でござる