いつものやつ!6月は仕事面もライブ含めたプライベート面も充実しまくっててあんまり新しい音楽を聴けてないのでサラッといく。ただまぁ、良い曲は良い。
リサイズ / CYNHN
洒落たラップがクールなCYNHNの新境地。シンプルにカッケェです。あとベースがヒトリエのイガラシらしいんだが、彼がこういう曲で弾くの、wowaka時代では想像つかなかったなと思い、CYNHN関係ないけどヒトリエというバンドの進化も勝手に感じるなどした。
0.1s / mol-74
サウンドはシンプルに戻ったのにメジャー時代以上に新しい扉開いてる感がある。トレーラーが公開されている7月リリースのミニアルバムが楽しみすぎる。
ココロノ氷 / WOLVEs GROOVY
名前通りグルービーな曲が多い中で、ストレートなバンドサウンドが刺さる新曲。主張強めのベースだったりAメロのリズム感だったりフックになる要素が多い。
spotlight / 高橋優
心地よい韻を踏みながら高橋優らしい表現で元気つけてくれる、彼らしい応援歌。『あぁ素晴らしい なんて素晴らしい』とこのメロディと力強さで歌われたら鳥肌が立つ。
春夏秋冬 / 群青の世界
リリースとしては新体制初。実直な想いが歌われた、青セカらしく切なエモい曲だなと思う。明日プレミア公開されるMVも楽しみ。ちなみに7月、ジャイガで観られます。楽しみ。
バジリコ / パスピエ
演奏にもメロディにもなつきさんの歌にも感じられるサイケデリックが光る。怪しげなシンセ、ぶっといベース、その後ろで響くギター、それぞれに注目してイヤホンで聴くのが楽しい。
やんぐわーるど / キタニタツヤ
NEEとのコラボ。めっちゃNEEの曲にもキタニタツヤの曲にもなっててすごい。しっかり個性を出すくぅもすごいし、しっかり自分の歌にするキタニタツヤもすごい。
空想新星 / フリージアン
最初のアルペジオも、そこから入って爆発するギターフレーズも、それと同じメロディのサビも、泥臭いボーカルも、王道のアツさがある。バンドの名前は知っていたがちゃんと聴いたのは初めて。刺さった。
BABY BABY / KANA-BOON
「恋愛至上主義」の中で一番好きな曲。そして一番KANA-BOONな曲じゃないだろうか。演奏もメロディも全部好き。大サビでめちゃくちゃKANA-BOONらしいストレートな裏打ちになるのがノれる。あと『一緒に次の予定をカレンダーに』って表現が良い。
ナツメクル / クレナズム
はいはいはいクレナズムがついにストレートな四つ打ち夏ソング出してきました。気怠さを残しつつ疾走感を出す萌映さんの歌が好きすぎる。6月一番刺さったのはこの曲でした。やっぱり裏打ち好きだな俺…
以上!
当月の最終日か翌月の1日には更新するようにしてたけど今回初めて2日になってしまった。そして、多分今までで一番10曲中のMV公開されてる曲が少ない。YouTubeを漁る時間がなくても新しい曲はサブスクで聴けるので良い時代になったもんだ。
ついに2023年も後半。楽しんでいきましょ!
では(=゚ω゚)ノ